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SPH Medical Solution

医療用構造解析ソフトウェアープロダクト:SPH Medical Solution

対象とするマーケットと導入メリット

  • 人体部位のシミュレーション分野
    • 医療機関ですでにCTやMRIからボリュームレンダリングにより、画像処理機能を所有している病院
      構造解析ソフトを提案し、手術前のシミュレーション、予知などを行うことができます。
    • 運動機能の研究分野
      リハビリテーションなどの医療機関のみならず、スポーツ選手育成の研究など、人骨、筋肉の動きをシミュレーションすることで、負荷の状況、理想的なフォームなどを検討することができます。
  • 各地域のクリニック
    • センターとなる病院から各地域のクリニックへWEBを通し画像を安全に取りこむことができます。
      病院とクリニックへボリュームレンダリング情報を相互に転送できる機能で、相互コミュニケーションを密に図ることができます。
  • 画像処理ツールを未導入の医療機関
    • CT/MRI画像があれば、その医用データから3次元立体モデルを容易に再構築することができ、ボリュームレンダリング表示することができます。

プロダクトの概要

機能

人体部位のモデリング
  1. CT/MRI等の医用画像データから解析用粒子データを生成し、3次元SPH粒子法計算モデルを作成する機能を有しています。
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  2. リアルタイムで処理できる、ボリュームレンダリングによる可視化機能、及び任意断面のクリッピング(切り取り)機能を搭載しています。
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  3. SPH粒子法による人体部位に関する強度計算、及び損傷シミュレーションすることが出来ます。人骨の強度、液状組織を考慮した筋肉の伸縮等の挙動をシミュレーションできます。



特徴

ボリューム再構築
  1. 従来大型コンピュータにより処理されていた大規模の構造解析計算、及び画像処理を、通常のPCでGPGPU計算処理を実施し、計算処理時間の高速化を図っています。
  2. 医用画像データから内部構造をもつ3次元構造モデルを再構築することが可能です。
  3. メッシュ分割を必要としないSPH粒子法による構造解析により、複雑形状の、複合する材料から構成される生体組織である人体部位の強度、衝撃、そして液状組織の流動現象等の解析を可能としています。

用途

  1. 自動車衝突時の人体頭部の損傷解析、骨折の治療、スポーツ選手のフォームの改善、手術前に模擬手術をすることで血管の破損の可能性を事前にテストする等、幅広い医療分野の用途。
  2. センターである病院から関係するクリニックの医療関係者に立体画像として情報を提供することが可能。
    クリニックでは、その画像を拡大、回転、任意の断面を表示し診断や医療の検討、患者への説明に役立てる事が可能。
  3. 医療関係学会やセミナーで遠隔地において立体画像をみながら、発表、検討等を実施することが可能。

教育・サポート体制

  • 教育
    • 初期導入に伴うトレーニング(2日間)を実施
    • 定期初級コース、アドバンスコース開催
  • サポート体制
    • プログラムの使い方、技術的問題等の各種質問に対応
    • バク対応
    • 年2回程度のバージョンアップを実施
  • ドキュメンテーションの整備
    • FAQ
    • ユーザズガイド、解析手引書等

対応システム

  • CPU:Windows XP Home/Professional, Vista, 7
  • GPU:nvidia8600GT、他


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