設計情報管理・可視化システムSpinFire10.6　

• 画像をクリックすると、SpinFire10.5の新機能に関するプレゼンテーションビデオがスタートします。

  

  
  

Spinfire Pro 10.6の主な機能紹介

• ネイティブCADファイルの読み込み
  • 標準フォーマット：
    IGES、AutoCAD(DWF/DWG/DXF)、SAT、STL、TIFF、HPGL、Rhino、VDA
  • オプションフォーマット：
    CATIA V4、CATIA V5、Unigraphics、Pro/Engineer、I-DEAS、Inventor、SolidEdge、SolidWorks、STEP、Parasolid、JT、PRC、CGM、XVL

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• 「.3D」ファイルの読み込み
  
  • Actify独自の中間ファイル「.3D」を読み込むことができます。CADのアセンブリー構造ではツリー表示され、部品毎に表示・非表示、レンダリング表示、透明度の指定、部材表面の色の変更などが可能です。
    
    
    
    

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• 保存
  
  • ネイティブCADを読み込んだ後、Actify独自の中間ファイル「.3D」に保存することができます。
    
    
    

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• 出力
  
  • 画像フォーマット（jpeg、bmp、emf）、部品リスト、STLファイル形式に出力することができます。
    
    
    
    
    

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• 3D PDFへの出力
  
  • アドビシステムズ社の3D PDFに出力し、３次元表示することが可能です。
    
    
    
    
    
    
    
    

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• スナップショット
  
  • モデルのイメージをスナップショットで保存できます。
    
    
    
    
    
    

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• 断面表示
  
  • 3Dモデル全体、或いは抽出したアセンブリー部材に対して、任意の断面表示をすることができます。指定断面の移動、回転もスムーズに行うことができます。

• 移動・回転
  • 3Dモデル全体、或いは抽出したアセンブリー部材の、移動や回転、また拡大・縮小が簡単な操作でできます。
    

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• 計測
  
  • 対象とするCADモデルの長さ、体積、表面積、重心などを簡単に計測・表示することが可能です。
    
    
    
    
    
    

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• 注釈付
  
  • 3Dモデル、またはスナップショットのイメージ画像に注釈を付けることができます。注意事項、修正指示など付記し、正確に設計情報を伝達することができます。

• 注釈表示
  • 3Dモデルを読み込んだ後、上記注釈付を表示・閲覧することが可能です。なお、PMI（製品加工情報）、GD&T（３次元幾何寸法公差）については、CATIA V5、I-DEAD NXで表示可能です。
    
    

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• SpinFire Proプラグイン使用
  • 下記のSpinfire Pro付属のアプリケーション（プラグイン）が使用可能です。
    • 自動Excel出力（Automated Excel）
    • 自動パーツラベル付け（Automatic Parts Labering）
    • 抜き勾配解析（Draft Angle Analysis ）
    • アセンブリー分解（Exploded Assembly Plug-in）
    • 最小距離、及び最小板厚検出プラグイン（Minimum Distance/Thickness Plug-in)
    • モデル比較（Model Compare Plug-in）
    • 自動部品リスト生成（Parts List Generator）
    • PDFファイル作成（PDF Export）
    • STLファイル出力（STL Export Plug-in)
    • パーツ重量計算（Weight Calculator Plug-in）
    • 断面の抽出・断面積計算（Xsection Plus）

      SpinFire Proプラグインの詳細説明は、右のマウス印をクリック
      
      

動作環境

SpinFire Pro 10.6無料評価版のお貸し出し

• 無料評価版内容
  • 標準版の使用ライセンスを１5日間提供
  • 評価期間中のドキュメント提供と技術サポート
• 評価版のダウンロード
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